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メイド見習い 職Lv 華のプリ様 まだまだ見習いのLv70 画像 気合の一言 ギルメンから何かあればね メイドの萌え力は世界一ィィィィィィできんことは無いィィィィ -- 奈良 (2006-12-15 19 17 40) 名前 コメント
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広島 広島(チーム順位のみ) 広島(個人成績のみ) 広島(所属のみ) 広島(チーム順位と個人成績) 広島(個人成績と所属) 順位推移・広島 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 広島・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 12.77 ■■■■■■■■■■■■■ 1区 10.62 ■■■■■■■■■■■ 2区 12.04 ■■■■■■■■■■■■ 3区 12.67 ■■■■■■■■■■■■■ 4区 11.25 ■■■■■■■■■■■ 5区 11.54 ■■■■■■■■■■■■ 6区 11.63 ■■■■■■■■■■■■ 7区 12.65 ■■■■■■■■■■■■■ 広島戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 13.92 ■■■■■■■■■■■■■■ 1区 12.00 ■■■■■■■■■■■■ 2区 12.15 ■■■■■■■■■■■■ 3区 13.19 ■■■■■■■■■■■■■ 4区 10.99 ■■■■■■■■■■■ 5区 12.81 ■■■■■■■■■■■■■ 6区 10.94 ■■■■■■■■■■■ 7区 14.11 ■■■■■■■■■■■■■■ 広島・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 12.5 ■■■■■■■■■■■■■ 1区 10.29 ■■■■■■■■■■ 2区 12.02 ■■■■■■■■■■■■ 3区 12.54 ■■■■■■■■■■■■■ 4区 11.31 ■■■■■■■■■■■ 5区 11.25 ■■■■■■■■■■■ 6区 11.8 ■■■■■■■■■■■■ 7区 12.3 ■■■■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 世羅高(40回)、熊野高(8回)、沼田高(6回)、西条農高(5回)、 ジュニアB(中学) 坂中(5回)、三原五中(5回)、安西中(3回)、向丘中(3回)、十日市中(3回)、 大学・一般 中国電力(28回)、NTT中国(3回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第1回 2 17 34 第3回 徳本一善 14 20 第1回 山田剛史 8 54 第4回 五十嵐範暁 26 04 第4回 築山慶裕 21 56 第1回 沖野剛久 14 42 第4回 中村優介 9 03 第2回 五十嵐範暁 41 50 現コース 第16回 2 20 37 第21回 中島大就 20 16 第18回 新迫志希 8 29 第13回 岡本直己 23 51 第5回 空山隆児 14 30 第21回 吉田圭太 24 41 第19回 狩野未基 8 45 第16回 鎧坂哲哉 37 29 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 1 2 17 34 世羅高 大成館中 中国電力 西条農高 神辺旭高 井口中 NTT中国 2回 6 2 18 13 沼田高 熊野東中 中国電力 西条農高 世羅高 安西中 中国電力 3回 2 2 19 06 沼田高 安西中 中国電力 世羅高 熊野高 熊野東中 NTT中国 4回 8 2 18 54 世羅高 新市中央中 中国電力 熊野高 熊野高 新市中央中 NTT中国 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 2 2 20 49 世羅高 加茂中 中電工 世羅高 熊野高 三原五中 中国電力 6回 12 2 22 36 熊野高 安西中 中電工 世羅高 西条農高 熊野中 中国電力 7回 17 2 22 56 如水館高 松賀中 中国電力 世羅高 沼田高 坂中 中国電力 8回 20 2 23 51 如水館高 坂中 中国電力 熊野高 世羅高 松賀中 中国電力 9回 6 2 21 43 熊野高 十日市中 中国電力 世羅高 熊野高 三原五中 日清食品 10回 17 2 22 57 沼田高 伴中 中国電力 世羅高 西条農高 海田中 中国電力 11回 6 2 23 17 沼田高 西条中 中国電力 世羅高 西条農高 三原五中 中国電力 12回 13 2 22 41 世羅高 十日市中 中国電力 近大付福山高 世羅高 広島三和中 中国電力 13回 24 2 24 47 世羅高 八本松中 中国電力 世羅高 沼田高 十日市中 中国電力 14回 12 2 21 35 世羅高 向丘中 中国電力 世羅高 世羅高 西条中 中国電力 15回 4 2 21 00 世羅高 向丘中 中国電力 世羅高 世羅高 甲山中 明治大 16回 3 2 20 37 世羅高 世羅西中 中国電力 世羅高 世羅高 三原五中 明治大 17回 11 2 22 04 世羅高 向丘中 マツダ 世羅高 世羅高 志和中 日清食品グループ 18回 6 2 21 20 世羅高 志和中 中国電力 世羅高 世羅高 高屋中 旭化成 19回 14 2 20 47 世羅高 大和中 中国電力 世羅高 世羅高 坂中 マツダ 20回 13 2 21 20 世羅高 磯松中 中国電力 世羅高 世羅高 坂中 旭化成 21回 2 2 20 43 世羅高 三原五中 中国電力 世羅高 世羅高 坂中 駒澤大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
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平盛24年の暮れのことだった。真北は星川と中原兄弟を誘い、焼肉を食べに行った。 「久しぶりだなぁ、みんな」と、真北 「ああ、久しぶりです」と、中原誠 4人は店内に入る。忘年会シーズンだけあって混んでいたが、あらかじめ予約しておいた4人はテーブルに座る。しばらくしてお冷やが出される。 「思えばあれから早いもんで2年だなぁ」 「ああ、アシュナード2世なら今シベリアでひいひい言うとるぞ」 「てか中原よ、お前も車掌になったんだな、播磨電鉄の」 「ああ、3ヶ月前にな」と、中原脩は写真を取り出す。播磨電鉄の紺色の制服姿である。 「さすがにこんなところじゃ播磨王の姿ではいられないよな」 「星川も車掌になったんだな」 「ああ、なったよ」 「んで、誠君は?」 「僕は鉄道とは無縁の会社員ですよ」 「ところで真北よ、あの女子3人はどうなったんだ?」と、中原は訊く 「ああ、相本はうちんとこで運転士見習やってて、高城は阪急で車掌やって、一関は近鉄で駅員やってるらしいぞ」 「それに竹取は」 「ああ、北の大地で新幹線のトンネル掘った後、駅員やってるよ」 「まるで鉄道員のバーゲンセールだな」と、星川 「それドレッドノートでも言わんかったか?」 一同、どっと笑う。 「さて、まず何にする」真北、テーブルの液晶パネルからメニューを選び、注文。 「俺ハラミ」 「じゃ俺レバー」 「俺豚トロ」 「でも塩タンから先だな。あと米飯も食えよ」 と、タッチパネルを押し終えて、注文完了。 「で、名古屋暮らしはどや?」と、真北 「最高だがや、今度来たら?」と、星川 「おお、そうするよ」 「で、誰と行くの?」 「多分、俺と、こいつ(中原脩)と、相本だな。」と、真北 「なるほど」 「てかなんで俺を誘う、相本さんだけで十分じゃないか」と、中原 「あーあ、でもパノラマカーはもういない」と、真北、名古屋近辺を走っていたパノラマカーはとっくにいない。 「でもかっこいい銀色の車両がバンバン走ってる。でも俺は嫌いやけど」と、星川 「ああ、特に5000系とかいう新車もどきがいるんだろ」と、中原脩 「うん、外見と車内はピッカピカの銀色、でも機器は特急車のお古、こんなのに乗務を任されるとへこむ。」と、星川 「じゃあ、今何が好きなんだ?」と、真北は訊く 「うーん、金魚鉢こと6800は廃車進行中だし、パノラマスーパーは全部成田エクスプレス擬きの2200になるし、それに広見線の末端と蒲郡線の廃止はほぼ濃厚だしよ」 「名鉄から真っ赤な電車が消えていくのか」 「しかし、かわいい女性スタッフも増えとるでよ」 「で、かわいいやつはおるのかね」と、中原脩 「さあ、それは来てからのお楽しみ」と、星川はにやり。 そして、時は流れ平盛25年4月、真北、中原、相本は名古屋に行った。このことは『真北の大冒険 外伝』を参照してほしい。 更に時が流れてその年の12月、島田家、真北は郵便受けを見る。 「何や、この封筒は」 真北は封筒を開ける。すると中から「名鉄電車2DAYフリーきっぷ」たるものが出て来た。 「まさか・・・」真北、封筒に付属していた手紙を読み上げる 島田真北様 この前はどうもありがとうございました。 今度の休み、この「名鉄電車2DAYフリーきっぷ」を使って完乗しにきて下さい。 ただし、星川君が司令出してます。 江藤小百合 「ほほう、ついに来たか」 そう、真北は4月に会った江藤に招かれることとなった。しかし、そこには新たな試練が待ち受けていようとは。 第5部完 第6部へ
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一方、紅魔館に向かう飛行艇「白鳳」に乗る桜田、結城、御園生、そして中原兄弟がいた。 「さて、咲夜さん、今回は頼もしいサポーターを連れてきますよ。」 「まあ、俺たちは江藤が好きじゃないからな」 「前回最下位予想してたんですね、わかります。」 「ところで、順位予想はもう立てたのか?」と、桜田 「立てた立てた」と、中原脩 中原脩の予想 1,咲夜さん 2,KOB 3,QOB 4,サタン 5,presi 最下位、そうめん 「へへへ、やっぱお前咲夜のこと好きなんや」と、桜田 「まあな、ていうか優勝も現実味あるだろ、だってこの一週間でVが4回だぞ。」と、脩 「ここで俺のターン!」 桜田純一の予想 1,シェゾ 2,presi 3,サタン 4,朧月夜 5,そうめん 最下位、手山 「はぁ?なんでそうめんがシードなん?」と、結城 「まああいつ結構強いから」と、桜田 「ま、私の番ですね」 御園生舞の予想 1,シェゾ 2,朧月夜 3,サタン 4,presi 5,草薙 最下位、ビジョン 「だいたいこんな感じ」と、御園生 「へぇ、草薙さん入るかな?」と、結城 「ま、ビジョンは攻撃重視だから凡退しやすいし、たぶん上位入りは難しいと」と、桜田 「さて、私の番」 結城春江の予想 1,朧月夜 2,シェゾ 3,サタン 4,江藤 5,ケロロ 最下位、影咲夜 「えーっ!?最近出てないボケガエルが5位だと?」と、桜田 「作者対抗トーナメントで優勝したチャンさんのキャラそのものが強いからね・・・」と、結城 「さあ、弟の番だぞ」と、脩 中原誠の予想 1,シェゾ 2,朧月夜 3,江藤 4,サタン 5,咲夜 最下位、手山 「やっぱり5人ともシェゾか必ず入ってるなぁ・・・」と、脩 「だってKOBだから」と、桜田 「まもなく、紅魔館周辺の湖に着水します。」 さて、5人は・・・ 紅魔館に滞在してしばらくのこと。 「なぁ?何か俺たちのチーム名考え直さない?」と、桜田 「『鬼神軍十六夜咲夜を応援する会』じゃださすぎる。」と、誠 「完璧に咲夜応援親衛隊ね・・・。」すると横からレミリアお嬢様がのたまひけり。 「そ、そうか、親衛隊か」と、脩 「そうだな『咲夜親衛隊』か」と、桜田 「親衛隊はドイツ語でSchutzstaffel、それにSakuyaを加えて『Sakuya Schutzstaffel』、かっこいい!」と、誠 第311シーズン終了 「やったぞ!咲夜さん首位浮上せり!」と、脩 第315シーズン終了 「よし、いよいよ中間シーズンが終了した」と、脩 「さて気になる順位は・・・」と、結城 「第1位です!」と、誠 「やっぱり強い」と、桜田 「何しろ1シーズン90点稼ぐってのが凄すぎ。」と、御園生 「もし優勝したら、KOBでもQOBでもなく、『完全で瀟洒なバトロイファイター』という称号が付くだろう。」と、脩 果たして、咲夜はこのあとも首位を維持できるのだろうか・・・ 第319シーズン終了 「ダメだ!ズバットに抜き返された!」と、脩 「クソ・・・どうやら出番の多さでズバットに劣るらしいな・・・」と、桜田 「しかも江藤さんがまだ最下位・・・」と、御園生 「ほんとだ、どうやら近々戦力外になるらしい」と、結城 そのころ、もう一人咲夜を支援する鬼神軍のファイターがいた。森由紀子である。 彼女は多忙な乗務と経済的理由で紅魔館に来れなかった。休みの合間に中原たちと連絡しあっていた。 そんな森の予想は以下の通り。 1,シェゾ 2,朧月夜 3,咲夜 4,サタン 5,江藤 最下位、そうめん
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登録日:2018/04/10 Tue 13 25 00 更新日:2024/05/07 Tue 23 53 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 タイトル戦 中原誠 名人 大山康晴 将棋 将棋界の一番長い日 木村義雄 森内俊之 羽生善治 谷川浩司 順位戦 名人とはある物事に優れた人物のことを指すが、ここでは将棋のタイトルの一つである名人位について扱う。 また、同時に名人戦と密接な関係のある順位戦についても取り上げる。 ●目次 概要名人位歴代名人(獲得した順に掲載) 順位戦A級 B級1組 B級2組/C級1組 C級2組 フリークラスフリークラス宣言 概要 将棋には2018年現在8つのタイトルがあるが、その中でも最も格式が高いのが「名人」と「竜王」である。 織田信長が本因坊算砂(*1)を「名人」としたのが始まり。 慶長年間に、算砂に将棋で勝ち越しいていた大橋宗桂が将棋所として独立。これにより将棋の名人の歴史が始まる。 江戸時代においては宗桂の息子2人と娘婿の子孫(将棋三家)のうち、時代最強の者が只一人「名人」を名乗った。 この頃は「名人」すなわち「九段」でもあった。いわゆる十一世名人までがこれに当たる。 明治維新後は将棋三家も絶え、将棋界自体が長らく統一的組織が定まらなかったが、そうした中にあって周囲の推挙から当代の第一人者が「名人」とされることになった。 この方法で名人となったのは小野五平(十二世名人)と関根金次郎(十三世名人)である。 関根は先代の小野が長寿であり、自分が名人位についたのが既に全盛期を過ぎていた(*2)こと、また時代的に名人位も競い合うことを求められていることを感じたことなどから、 1935年に「一世名人を廃す」ことを宣言。ここに「名人戦」が始まることになる。 最初のうちは「どういう棋士が名人への挑戦への資格を持つか」また「どうやって名人への挑戦者を決めるか」に試行錯誤があったが、1951年にはA級順位戦の優勝者が名人への挑戦権を得ることに決まり、それが今日まで続いている。 名人位 先述のように現在の名人とA級順位戦の優勝者が7番勝負を行い、その勝者が名人位を得ることになる。 名人位を獲得または防衛を1回すればそれを1期とし、通算5期獲得した場合「永世名人」の称号を得る。 実際は歴史ある名人の名跡を継ぐとして「〇〇世名人」と表記される。何世目かは関根金次郎の十三世より後から数える。通例としては引退後に名乗ることになる。 そのため現役棋士は「永世名人資格者」「第〇〇世襲位予定」とされる。大抵無視されるけど。 実際には最初に実力制名人となった木村義雄が2度目に名人位を失陥した直後に引退し、十四世名人を名乗っている。 大山康晴、中原誠、谷川浩司はいずれも現役中にその功績を称えて永世名人の名乗りを許されているため、今のところ引退して永世名人を名乗ったのは木村しかいない。 2022年現在、現役の永世名人は谷川浩司(*3)、永世名人の資格者が森内俊之(*4)、羽生善治の2人。 関西将棋会館にある御上段の間には木村以降の歴代永世名人が書いた掛け軸が置かれている。書面は『老子』の第二十五章から引用されている。 その他「永世名人」とは別に、升田幸三への贔屓顕彰のために創設された、「(称号としての)第○代実力制名人」というものもあり、永世名人にはなれなかったものの、3期獲得した者または2期を獲得し抜群の成績であった者には引退後70歳以上になるとこちらの称号が贈られる。 なお2022年現在この称号を贈られたのは升田幸三と塚田正夫(死後追贈)の2人だけである。 2022年末時点で資格保持者は佐藤天彦(名人3期)、渡辺明(名人3期+他タイトル28期、永世竜王/棋王資格保持者)、佐藤康光(2期+他タイトル11期、永世棋聖資格者)、丸山忠久(2期+他タイトル1期)である。 名人はA級棋士しか挑戦ができないので、他の棋戦とは異なり新人が獲得することは制度上不可能(理由は後述)。保持者も挑戦者も勢いだけではない歴戦の実力者が集う。 歴代名人(獲得した順に掲載) 初代大橋宗桂(一世名人) 二代目大橋宗古(二世名人) 初代伊藤宗看(三世名人) 五代目大橋宗桂(四世名人) 二代目伊藤宗印(五世名人) 三代目大橋宗与(六世名人) 三代目伊藤宗看(七世名人) 九代目大橋宗桂(八世名人) 六代目大橋宗英(九世名人) 六代目伊藤宗看(十世名人) 八代目伊藤宗印(十一世名人) 小野五平(十二世名人) 關根金次郎(十三世名人) 木村義雄(十四世名人) 塚田正夫 大山康晴(十五世名人) 升田幸三 中原誠(十六世名人) 加藤一二三 谷川浩司(十七世名人) 米長邦雄 羽生善治(十九世名人有資格者(*5)) 佐藤康光 丸山忠久 森内俊之(十八世名人有資格者) 佐藤天彦 豊島将之 渡辺明 藤井聡太 最多保持 大山康晴(18期) 最年少獲得 藤井聡太(20歳) 最年長獲得 米長邦雄(49歳) 永世名人 木村義雄、大山康晴、中原誠、谷川浩司、森内俊之、羽生善治 順位戦 先ほどから何度も出ている言葉として「順位戦」というものがあるが、これについて解説する。 全てのプロの棋士は「名人」「A級」「B級1組」「B級2組」「C級1組」「C級2組」「フリークラス」のいずれかに属する。 名人とフリークラス以外は1年をかけてこの組み分けの内部でリーグ戦を行い、成績上位者が上の組へ上がり、成績下位者は下の組へ落ちることになる。なお竜王戦と違って飛び級は一切無く、C級2組から名人獲得には最低5年はかかる。 勝ち星が同じ場合には、前期成績で決まる「順位」によって、昇級・降級が決まる。順位差によって、昇級を逃したり落ちたりすることを、俗に「頭ハネ」といったりもする。 クラスごとに昇級/降級する人数は(ある程度)決まっているため、あの「将棋星人のコピペ」で羽生竜王の引き合いに出されている深浦九段のように「10戦中9勝1敗でも上に上がれない」なんてこともある。 ちなみに深浦九段、2回もそんなことがあった。マジ不運。この件について深浦九段本人は「全勝できなかったから上がれなかっただけのこと」と謙虚な姿勢であるが。 なお昇級/降級人数は定期的に見直されており、その時の各級の在籍人数や年齢層に配慮して調整されていると思われる。 このように対局のための組み分けである。5部制のリーグだと考えればわかりやすいだろう。ゆえに「藤井聡太が強いからA級の上のS級ってことにしようぜ!」とか言い出すと笑われるので注意(2023年度時点で藤井は名人を保持)。 他のタイトル戦や棋戦でも、順位戦のクラスによっては「2次予選以降の登場」などの形でシード権を得られたり、予選自体が免除となることがある他、後述するが強制引退に関する規定に順位戦が大きく関係していることもあり、その意味でも順位戦は非常に重要。 段位についても、五段、六段、七段、八段、九段になる条件の一つとしてそれぞれ「C級1組に入る」「B級2組に入る」「B級1組に入る」「A級に入る」「名人獲得」がある(つまり名人挑戦は必然的に八段ないし九段に限られる)。(*6) 棋士の基本給(*7)もこの順位戦の級で決まる。当然上に行けば行くほど給料も上がっていく。 なお名人は順位戦には参加しない為、順位戦の対局料の代わりに名人手当が毎月支給されることになっている(A級の対局料より高いらしい)。 対局カードは毎年の開幕前に(先手後手含めて)抽選で決定するため、対策を立てやすいという特徴がある。 また棋士への心情的配慮を行うため、完全なランダムではなく下のような制約がある。 B級2組以下では師匠と弟子を当てない。総当たりとなるB級1組以上で師弟戦となる場合はリーグの中間にする。 最終局は兄弟弟子戦にしない。 B級2組とC級1組では、なるべく2年連続で同じ相手と当てない。3年連続では絶対に当てない。C級2組では、絶対に2年連続で同じ相手と当てない。 先手と後手はなるべく同じ回数にする。3連続先手や3連続後手にしない。最初の2局、最後の2局もそれぞれ違う手番にする。 病欠等のやむを得ない理由で休場する場合は対局カードが決まる前ならその年度の級位維持が保障される(ただし最下位となる)。 それ以降休場した場合、A級とB級1組は2期連続で降級。それ以外は2期連続で降級点が付き、3期連続なら降級となる。 対局カード決定後(順位戦開始後)の場合は不戦敗扱いとなる。 A級 魔窟。 10人という枠が定められており、下位2名がB級1組に落ちることになる。(*8) リーグ戦の優勝者は名人へと挑むことになるが、その一方で下位は容赦なく下のクラスに叩き落されるため、A級を維持しているだけでも大変である。 タイトルホルダーの多くはA級経験者であるが、そんな環境なので仮に一度もタイトルを持ったことがない棋士でもA級で(長期に渡って)活躍し続けるだけで非常に凄いこと。 A級昇級は八段への昇段条件にも含まれているが、他の昇段条件は「竜王1期獲得」「竜王・名人以外のタイトル2期獲得」「七段昇段後公式戦190勝」であり、その重みが分かると思う。 なお、複数人が同率1位のときは例外的に頭ハネではなくプレーオフで名人挑戦権を争う。2017年度の順位戦では「6勝4敗で6人が並んだため、6人プレーオフ」というとんでもない事態も起きた。ちなみにこの事態を引き起こした一端は、自身のA級残留を賭けて久保利明王将を下した深浦康市九段にあったりする。つくづく順位戦の変な事態と縁のある人である。(*9) 名人戦で挑戦者が勝った場合、新たな名人は順位戦から外れ、代わりに前名人がA級1位に入ることになる。 (要するに順位戦の概念上、A級の上に名人がいる) なお、A級順位戦の最終対局は一斉対局。 最終対局まで名人挑戦権および残留争いが決着していないことが多いこともあって、この日は「将棋界の一番長い日」と呼ばれ、将棋界全体が緊張に包まれる。 B級1組 定員13人。上位2名はA級へ上がれるが、下位3名(*10)がB級2組へ降格(*11)となる、最も入れ替わりの激しい組。 タイトルホルダーがこのクラスに居ることも珍しくなくA級も10名という定員があるため、A級から溢れるほどに強者がいるとこのB級1組が必然的に阿鼻叫喚となることに……。 実績のある強豪や新進気鋭の若手も、格下だと判断されると容赦なく黒星が付くため、通称鬼の住処と呼ばれる。 B級2組/C級1組 ここから下は定員がなくなる。また、その都合上総当たりではなく、同級内で10戦を行っての勝負となる(ので、10戦全勝や9勝が複数という事態が起こりうる)。 上位3名(*12)が上のクラスへ昇級する。ただし全勝者が4名以上ならその全員が昇級。 この場合次期で人数が調整される。例えばB2から4人がB1へ上がったのであれば、来年度は降格者が3人から4人に増える。 また、B級2組なら下位2/8、C級1組なら下位2/9(級の在籍人数によって変動。端数切捨て)に「降級点」がつき(*13)、降級点が累積2点で降格となる。 ただし、既に降級点を1点持っている場合でも、勝ち越すか5勝5敗の成績を2期連続でとれば降級点を0点にできる。 上がってきた棋士にも落ちてきた棋士にも正念場。 C級2組 通常の組み分けの最下級。奨励会からプロ棋士となった者は基本的にこの級の最下位から始める。 上位3名が上のクラスへ昇級する。ただし全勝者が4名以上ならその全員が昇級。結構上がりやすい……のだが、新四段は順位が低いため、全勝以外では頭ハネで上がれないこともしばしば。 下位2/10(級の在籍人数によって変動。端数切捨て)に「降級点」がつき、累積3点で降格。 既に降級点を2点持っている場合でも、勝ち越すか5勝5敗の成績を2期連続でとれば降級点を1点にできるが、降級点が1点の者が同様の成績を残しても0点にはならない(昇級した場合は当然降級点もリセットされるが)。 要するに「降級点の減少は降格にリーチがかかっている状況に限られる」ということである。 フリークラス C級2組から降級点3点で降格したものはこのクラスとなる。 また、それ以外に 三段リーグで次点を2度連続で取った者(ただし、その権利を行使することを拒否して三段リーグに留まることも可能。なお2020年現在、権利放棄で三段リーグに留まったのは上述の名人経験者の佐藤天彦九段だけである。) アマチュアまたは女流棋士で棋士編入試験に合格した者 も、このクラスに編入される。 昔はC級2組から降級した者は奨励会三段リーグに戻る事になっていたが、流石にそれは…との声もあり、一旦はC級2組からの降格制度自体が廃止になった。 しかし現実問題、棋士が増えすぎると運営に支障が出ることやプロとしての競技性維持のために導入された物である。他にもやむを得ない事情で休業したC級2組在籍棋士への配慮も兼ねている。 ちなみにフリークラスに順位戦はない。 只、扱いとしてはプロなので各種棋戦への出場資格は持つため、それらで好成績を収めればC級2組へ昇級できる。 具体的には、 参加棋戦数+8勝以上、かつ勝率6割以上 連続30局以上の勝率が6割5分以上(ちなみに一番都合のいいところから数え始めて問題なし) 年間対局数が「(参加棋戦数+1)×3局」以上 全棋士参加戦で優勝、またはタイトル挑戦 なんとなくだがどれも割とハードル高いのは分かっていただけると思う。佐藤天彦があえて三段リーグに留まった心境も理解できるだろう。 勧めたのは佐藤の師匠の中田功八段だったが、師匠曰く 当時はフリークラスが参加出来る棋戦が少なく昇級条件を満たせるか微妙だった(*14)。フリークラスを脱出する事を意識して将棋をしてほしくない。 (当時の)フリークラス制度は、フリークラス宣言(後述)をした盛りの過ぎた棋士が活躍する場と言う印象が強かった。 佐藤と年齢が近い奨励会員には豊島将之や糸谷哲郎、稲葉陽等を始めとしたプロ入りが確実視される有望株が多くおり、そこで切磋琢磨した方が将来的に良い。 との理由である。そう思った末の判断だったが、折角のプロ入りの機会を放棄するよう勧めた事は周りに中々理解してもらえなかったそうである(*15)。 その後、佐藤は3期後に自力で昇段し初年度から順位戦に参加。その後も順調に昇級し名人を獲得した。 上にあげた有望株の多くもプロ入りに成功し、A級(豊島は名人)まで昇りつめ死闘を繰り広げるライバルとなった。師匠の判断は間違っていなかったと言えるだろう。 ちなみに、2023年現在フリークラスからの昇級を果たしたのは11人(*16)いるが、いずれも2の条件である(*17)。 ……さて、このフリークラスだが。 編入後10年以内に順位戦に復帰(=C級2組に昇格)できない、または満年齢60歳の時点でフリークラスに在籍していた場合、その年度の全対局終了後(*18)に 引退 となる(編入時に60歳以上の棋士は即引退となる。加藤一二三九段が引退に追いやられたのもこれによるもの)。 ただ引退と言っても直後に廃業となるわけではなく、特例として各棋戦や朝日杯、NHK杯の本戦でベスト4以上に入っている。もしくは銀河戦で準優勝を獲得した棋士に関してはその棋戦に限り翌年以降も出場が可能になる。 さらに竜王ランキング戦では4組以上に在籍している場合、もしくは5組在籍が2年以内であれば継続出場可能となっている。 例えば桐山九段は2020年(72歳)にフリークラス降格と共に順位戦他の出場資格を失ったが、その後ランキング戦5組にて2年戦っている。最終的には4組昇格を果たせずに引退となった(*19)。 2023年現在これらの特例で完全引退を免れている棋士は川上猛七段(*20)がいる。 実力なき者は去れ。勝負の世界は非情なり。 フリークラス宣言 順位において次の期からB級1組以下になることが決まっている棋士については、「フリークラス宣言」という順位戦からの引退が認められている。 (逆に言うとA級には順位戦から退く自由はないということである。完全引退ならもちろん可能だが) この宣言をした場合、二度と順位戦に参加することはできない。 また、最短でフリークラスまで落ちる年数(*21)に15を加算した年数か、65歳になった時点で完全引退となる(*22)。 上記した通り、満60歳以上でC級2組からフリークラスへ陥落すると即引退だが、フリークラス宣言をしていた場合はより長く現役を続行できる可能性があるという利点がある。 近年この宣言をした人の中で有名なのは永世名人の資格を持つ森内俊之九段。2017年、A級からの降級を機にフリークラス宣言をした。 フリークラス宣言をしても予定よりも早く完全引退することも可能である。著名な棋士だと米長邦雄永世棋聖と中原誠十六世名人(*23)は途中で自分の判断によって引退した為、65歳まで指す事はしなかった。 追記、修正は順位戦でA級昇級を果たしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2017年度の順位戦は諸事情があって11人って書いておかないと混乱する人いないかな -- 名無しさん (2018-04-10 13 52 35) 上に上がれば上がるほど強ぇぇヤツが待ってる…なんて漫画向きなシステムなんだ -- 名無しさん (2018-04-10 17 11 04) 昇段規定みると順位戦の重みが分かる。B級1組は竜王名人以外のタイトル一期、A級は竜王一期と同等の扱いをされてる。 -- 名無しさん (2018-04-10 19 00 00) 名人と竜王は同格ではないの?難易度の話?ならNHK杯が一番じゃないの -- 名無しさん (2018-04-11 02 14 40) ↑せめてググれ -- 名無しさん (2018-04-11 18 21 46) A級に在籍し続ける事自体が至難なのにも関わらず44期もいた大山名人って化け物か何かか‥ -- 名無しさん (2018-04-12 00 47 59) 今さらだけどウティのこと知ったぜ…早すぎるよ… -- 名無しさん (2018-04-12 01 07 20) ????「A級は落ちるところ」 ????「名人戦に挑戦するのは大変」 -- 名無しさん (2020-06-07 16 33 48) ワートリのランク戦を思い出しながら見てた -- 名無しさん (2023-06-02 01 25 42) フリクラ引退の棋戦ごとの特例、竜王戦だけかなり緩いよな(悪いと言うつもりはないが)。2023年度60歳で4組の川上猛は何年粘れるか。 -- 名無しさん (2023-06-12 00 53 20) ↑失礼。川上七段はC2降格10年での引退。 -- 名無しさん (2023-06-12 01 13 07) 名前 コメント
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水月迷心 職Lv スピアマソ 32 画像 一言 未来のDK。現在停滞中だけどそのうち頑張るぜ>< 育成担当結構適当らしい ギルメンから何かあれば何か 名前最高。雪さんイエエエエエエエエエエス -- 奈良 (2006-12-15 20 57 37) 名前 コメント
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かいわれ檸檬 職Lv ハーミット 92レベ 画像 一言 男じゃないですぅ~(汗 ギルメンから何かあれば何か 晴れ着より着物(白)だろ。…え?今度は○ャナ?! -- 奈良 (2006-12-15 19 21 56) 勝手に画像か え ま し た! -- Shirayaa (2006-12-15 21 49 14) そうはさせませんよ^^ -- かいわれ (2006-12-15 21 53 18) 名前 コメント
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ヘナックス -- 監獄者一覧表 リナックス「とんだ とばっちりだ! だして!」 解説:fastech 360「神敗退したのはレナックスなんだが」 -- 646 Army 300X「あ、ミスった」 (2011年03月23日22時17分):0系ひかり1号はトータル4勝で敗退しました… (2011年03月23日22時12分):0系ひかり1号がバトルを勝ち抜きました! リュウガ「はいはい、監獄監獄」 0系「・・・・(檻送り)」 -- ひらお軍 ((2011年03月24日11時30分):レナックスは未勝利で敗退しました…) 「(゚Д゚)」(jail送り!) -- レナックス (2011年03月24日20時12分):那智衛門は未勝利で敗退しました… 南海マリオ「無様やなぁテメェは・・・・」 毒ガス狸「兄貴ぃぃぃ助けてぇぇぇぇっ!!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年03月25日03時21分):クウガはトータル4勝で敗退しました… (2011年03月25日03時17分):クウガがバトルを勝ち抜きました! 南海マリオ「NOデ杯~仮面ライダークウガ~♪」 KUSOGA「嘘だろ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (台鐵EMU700型、逆転サヨナラ負け!) 南海マリオ「ワッハーwwドロ郎GJwww」 台湾の大量殺戮兵器「あとちょっとだったのに・・・・ママーーーッ!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY ヘナックス オンボロ? 毒ガス負け狸 クソガ マザコン電車? -- Now Jailing (2011年03月27日15時28分):ビーファイター加太はトータル4勝で敗退しました… ねすを「入れ!入れ!はーーーいれっ!」 過太り「うわぁぁぁっ!(Jailed!)」 南海マリオ「チッ・・・ディケイドも一緒にダブル四退すりゃよかったのに・・・」 -- KIJIN ARMY 第9920回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはヴィルエッジです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ヴィルエッジの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ヴィルエッジ、会心の一撃!!! ヴィルエッジ 「この風は敗北を届ける風……即ちお別れですね。」 ディケイドに26のダメージをあたえた!! 残り体力( ヴィルエッジ 25 , ディケイド -16 , ムド 31 , サンディ 20 ) ディケイドのLIFEは0になった! ディケイドはやられた・・・ ディケイド 「俺はもう、この世界に用はない・・・」 南海マリオ&ねすを「ワッハーwww」 南海マリオ「流石は世界の破壊者!俺らの腹筋も破壊しようと企んでやがるwww」 腹筋の破壊者「畜生・・・ヴィルエッジめ・・・!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年03月29日00時58分):オーズは未勝利で敗退しました… 南海マリオ「ジェ・イ・ル!さーれまっくっれっ!」 ねすを「どこぞの反戦野郎と肩を並べるくらいやらかしてやがるwww」 パンツライダー「嘘だろ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY 腹筋の破壊者 パンツマン? -- Now Jailing (2011年03月31日14時00分):300系こだまはトータル4勝で敗退しました… -- この神敗退にピンときたらBB22200まで ((2011年04月03日13時58分):レナックスはトータル4勝で敗退しました…) ムシロディ「久々の檻送りダッ!!」 レナックス「これはひどい!!」(Ja!・i!・l!JailJa!・i!・l!) -- 646 Army (バース、未勝利敗退!) 南海マリオ「バースぶっ飛ばされろバース~四退~黒星~檻送り~♪(ランディ・バースのヒッティングマーチの譜で)」 セルメダル依存症「やっちまったぜ・・・(Jailed!)」 パンツ「ちょっと、伊達さん!?」 -- KIJIN ARMY ((2011年04月05日20時24分):レナックスはトータル4勝で敗退しました…) レナックス「あ べ し!!(Jail)」 -- 646 Army (2011年04月10日23時40分):EF66-100はトータル4勝で敗退しました… 南海マリオ「た、た、狸の大爆笑~♪」 ねすを「R-NESS!キック!」 JR貨物の負け狸「ウワァァァン!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (一関智子、パンツ大好き男、ダブルV逸!) 南海マリオ「ボロクソアーミーTHEMORwwwワッハーwww」 ねすを「(チャンカチャンカチャンカチャンカ)ジェ・イ・ル!ジェイル!ジェ・イ・ル!」 チビ「助けてぇぇぇぇっ!!(Jailed!)」 orz「もうやだぁ・・・こんなバトロイ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY 腹筋の破壊者 パンツマン(あと1巡) セルメダル厨 ヘタックス 雑魚青狸 メスモンキー? -- Now Jailing ((2011年04月14日08時32分):ターレスはトータル4勝で敗退しました…) うぁぁぁぁぁぁアーッ!!(Jail送り!) -- ターレス (御坂美琴、番場蛮、ダブルV逸!) ホークス一同「やったーやったーまたやったー!ゴミ坂やったーまたやったー!」 ワム「最高最高www」 常盤台のお荷物「もうアンタなんか絶対許さないっ!!(Jailed!)」 南海マリオ「ワッハーwww」 捕鯨男「両津・・・次こそはお前を倒すからな・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY ターなんとかさん 常盤台のお荷物 魔球依存症 -- Now Jailing (2011年04月23日02時45分):エイトはトータル4勝で敗退しました… 南海マリオ「ワッハーwww」 ねすを「流石はスライム以下の同僚!俺達の期待を決して裏切らねぇ!」 ワム「とかいってたら本家本元スライム以下も四退しおったしw」 エイ豚「そんな・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年04月25日13時02分):京急2100形はトータル4勝で敗退しました… (2011年04月25日12時56分):京急2100形がバトルを勝ち抜きました! 南海マリオ「またかいなwww」 ねすを「こいつ四退ばっかだろwww」 ハマの赤い四退野郎「またやっちまった・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (リーザス、相手の体力1から会心カウンター負け!) リリア「所詮、屑の妹は屑なのよ.....」 リーザス「そんなひどい」(Jail♪Jail♪Jail♪) -- 646 Army ターなんとかさん 常盤台のお荷物 魔球依存症 エンコ ハマの赤い四退野郎 ビリーザス BB22200からのお知らせ ひらお氏が引退したようなので、今いるメンバが釈放され次第、檻の定員を3名まで減らします。 -- Now Jailingとお知らせ (EF64-1030、ハッタリック!) ねすを「闇影兄妹に続く新たなる『死に紙』が、今誕生した!www」 JR東の死に紙「211系め・・・いつか貴様を北長野へ葬ってみせる・・・!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY ねすを「アッー!バセイジャーの四退も番場の2週連続併殺が拝めなかったーっ!」 ワム「ねぇねすを殿、ここで悲しいお知らせが・・・」 ねすを「どうした?」 ワム「南海マリオ殿が・・・」 ねすを「南海マリオ・・・桜木殿に引き続き・・・お前までも・・・・ううっ・・・」 -- KIJIN ARMY (エイト、ハッタリックで逆転サヨナラ負け!) 銅鑼衛門「またハッタリックかよwwwしかも逆転サヨナラ込みwww」 弾丸列車ICE「どうしたどうしたwww」 故路助「このまま彼には主人公(笑)の称号を確立してほしいナリねwww1,2,3,チャーラーン!」 フジテレビ野郎(数字的な意味で)「そんな・・・2連続で檻送りだなんて・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (御坂、スカイライダー、ダブルV逸!しかもスカイライダーは攻撃機会無しで一抜け!) ホークス一同「逝ったァァァァァ―ーーッ!!」 ねすを「ハハハwwゴミ坂と不快ライダーワロスwww」 不快ライダー「クソッ・・・御坂のやつ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY フジテレビ男 不快ライダー? -- Now Jailing (2011年05月13日15時40分):クラッシュ・バンディクーは未勝利で敗退しました… ねすを「クソッシュバンディクー!クソッシュ!バンディク~クソッシュ!バンディバンディクー♪」 タスマニアのお荷物「畜生ーっ!また黒星かよーっ!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (中原、マンUレミリア、ダブルV逸!) ねすを「久々に見せてもらったよwww」 マンカスレミリア「あのヤオセロニスタのせいだ・・・最低・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年05月21日20時00分):剛田武はトータル4勝で敗退しました… ねすを「R-NESS!キック!」 店番汁「うわぁぁぁぁーっ!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (ダーク・ダイヤ・ボンバー、通常戦12勝より一抜け!) DだめぽB「琵琶湖線メシウマwwwウボァ!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (EF210、中田の下位心でV逸!) ホキ「チーンwwww」 ねすを「ヒャッハーwwww中田最高wwww」 ワム「やっぱりボロ汽車はボロ汽車なんだwwww」 ホークス一同「すっとこ~黒星ボロ太郎~こっそり~V逸ボロ太郎~大好きなのは~中田の敗退~やっぱり~自滅だボロ太郎~♪」 トキ「でもオスパーは助かったな」 メトラ「はいはいボロ太郎乙wwww(ボロ太郎を檻へ推進回送)」 KOB(キング・オブ・ボロ汽車)「そんな・・・クソ女にやられるなんて・・・ううっ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY ((2011年06月05日08時36分):スリャルベルトは未勝利で敗退しました…) ザック「アルベルトェ.....」 スリャルベルト「みぎゃーす」(hisabisaのjailed) -- 646 Army (2011年06月06日12時52分):檻ーズは未勝利で敗退しました… ねすを「檻ーズ GO JAILING ON~♪(リパブリック賛歌の譜で)」 貨車軍団「Glory Glory Jail O s! Glory Glory Jail O s! Glory Glory Jail O s! There the greatest jailing fighter in all the land~♪」 ジェイルヤミー「もうヤミー扱いとかやめてよ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY のぞみ「おい貴様ァ・・・・」 (2011年06月06日11時04分):コンコルドは未勝利で敗退しました… ポンコルド「あ゙ぅあ゙ーっ!(檻送り!)」 -- ひらお軍 キング・オブ・ボロ汽車 スリベルト ジェイルヤミー? 帰ってきたポンコツド? BB22200「ひらお氏が帰ってきた!よし、定員を4人に再拡張だ!」 -- Now Jailing (ワム380000、通常戦15勝で一抜け!) 悪ム「うわあああああっ!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月11日06時32分):ゆのはトータル4勝で敗退しました… D51「おい妨害勢コラァ・・・」 0系「ゆのじゃダメだったんですね、わかります」 桜木「ウホッwwwウホッwww」 そうめん「お前には無理だ(グレートゲキレツアタック!)」 ゆの「きゃあぁぁーっ!(檻☆送り!)」 -- ひらお軍 (島田真北、予選落ち!!) そうめん&ホークス一同「凡退王子!凡退王子!凡退王子!」 祝・予選落ち「む、無念・・・あまりにも無念・・・(Jailed!)」 銅鑼衛門「さてと」 (BGM:真北のパーフェクト凡退教室) ねすを「おいそこのだめぽの次女、お前も一緒に歌え!」 ワム「歌わないと俺のロール紙でミイラにしてくれるわい!」 そうめん&ホークス「凡退~無駄登録~神話は嘘のように~優勝~ランクになんとかして入ろう~歴代~大会パッと目指して♪」 -- KIJIN ARMY エロリア「雑魚~雑魚~! 雑魚~雑魚~!」 クレアス「雑魚~雑魚~!」 (コイツ等歌ってやがる) -- 646 Army (2011年06月13日23時16分):馬鹿ースはトータル4勝で敗退しました… 銅鑼衛門「ん?」 ねすを「流石は檻ーズの知り合いwww」 ババアス「やっちまった・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月16日03時44分):ドグマファイターはトータル4勝で敗退しました… (ジンファイター、下位心一抜け!) 銅鑼衛門「ん?」 ねすを「今度は某チートライダーのヤラレ役どもがwww」 雑魚A「(Jailed!)」 雑魚A強化版「(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月20日11時19分):九条蒼真はトータル4勝で敗退しました… 銅鑼衛門「馬鹿!故路助馬鹿!」 ICE「フライングとか馬鹿馬鹿しいぜ」 毒ガス狸「おまけに九条兄妹のダブル四退が拝めなかったし・・・」 苦情兄「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月22日02時20分):桜田純一はトータル4勝で敗退しました… 銅鑼衛門「入れ!入れ!はーーーいれっ!!」 股尾の同僚「やってしまった・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月23日19時37分):剛田武はトータル4勝で敗退しました… ウジャイアン「クソーッ!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月25日10時17分):ダークダイヤボンバーはトータル4勝で敗退しました… だめぽ機械族「おわあああぁぁぁぁ!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月25日18時12分):オスパーはトータル4勝で敗退しました… 南海マリオ「ワッハーwww」 ねすを「まだまだポカは健在だなwww」 お酢パ「そんな・・・っ(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年06月27日21時05分):BLACKRXはトータル4勝で敗退しました… 桜木「とりあえず、引退直前に四退した空気新幹線もなwww」 空気トレイン「畜生・・・(KAN☆GOKU!)」 RX「ゆるざん・・!(KANGOKU!)」 -- ひらお軍 (九条蒼真、二桁勝利からデ杯一抜け!) 故路助「チャーラーン!」 ねすを「こいつ某JR以下コースを歩みそうで怖いわwww」 苦情兄「せっかくがんばったのに・・・ウワァァァン!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (バセイジャー四退!) アガタ「おいふざけんなハイドン!」 ハイドン「ち、違うよ!モナが!」 モナ「どうしてこーなんのよー!」 (五人揃ってJailed!) -- 鬼神アーミー ねすを「Great news!」 南海マリオ「What?」 ねすを「ゆのが攻撃機会無しで一抜けしたぞ!」 南海マリオ「おおっ!」 ねすを「しかも×とダブルV逸でな!」 南海マリオ「ワッハーww」 ねすを「でも唯が一番つまらん。何序盤で3勝してそれっきりかよ。」 -- KIJIN ARMY (2011年07月02日19時52分):番場蛮はトータル4勝で敗退しました… コキ「またしても両津に負けおったwww」 バンバラバンバンバン「畜生・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY 桜木「ウホッwwウホッww(久々の↓アピ)」 そうめん「99の神敗退の一つ・・・ゴォォォトゥゥゥゥジェェェェイル!(三点ドロップ風に)」 ゆの「きゃぁぁあーっ!(檻送り☆)」 X「ぐわあぁぁーっ!(檻送り!)」 -- ひらお軍 (2011年07月04日00時28分):中原誠はトータル4勝で敗退しました… (2011年07月03日23時39分):中原誠が3連勝しました! (2011年07月03日23時32分):中原誠が2連勝しました! (2011年07月03日23時28分):中原誠がバトルを勝ち抜きました! 南海マリオ「よし、実験成功!」 ねすを「こいつマジでだめぽ菌発症してんじゃねぇのかwww」 ヘタレ弟「そんな・・・ウワァァァン(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年07月05日22時20分):300系こだまは未勝利で敗退しました… 南海マリオ「ミュージックスタート!」 Y・O・W・A・I(弱い)! Y・O・W・A・I(弱い)! YOWAI(弱い)! こだま It s a black star (弱い!) world. こだま It s a black star (弱い!) world. こだま こだま こだま world. It s a black star 弱い world. こ~~~~~だまっ♪ -- KIJIN ARMY そうめん「新ステータスで早速やらかしたww」 桜木「プッwww」 リュウガ「(ファイナルベント)はあぁぁぁ・・・たあぁぁぁあ!」 こだま「うあーっ!(監獄!)」 -- ひらお軍 (2011年07月06日00時41分):結城春江はトータル4勝で敗退しました… ねすを「相変わらずボロクソアーミーがやらかしてくれるwwww」 ビスタ「きゃぁぁぁっ!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (南海マリオ、下位心一抜け!) そうめん一同「H・Z・K・H・Z・K・H・Z・K・H・Z・K~♪」 HZK HZK 貴方も私もHZK みんなの夢と空気を壊し 伸び行く 伸び行く H・Z・K~♪ (HBCの歌の譜で) 銅鑼衛門「最高最高www」 故路助「久々のHZKナリwwwちゃ・らーん!」 誰得髭親父「あのクソったれTK軍絶対許さんからな・・・ぐはっ!(Jailed)」 -- KIJIN ARMY (2011年07月08日15時28分):マモノはトータル4勝で敗退しました… (2011年07月08日15時24分):マモノがバトルを勝ち抜きました! ねすを「さ、最悪だ・・・」 マ「畜生・・・またやっちまった・・・(Jailed!)」 誰得髭親父「ま、まずいっ・・・!」 -- KIJIN ARMY (ヴェジータ、下位心でV逸!) 糞ッタレェェェェェェーッ!!!(檻ed!) -- ヴェジータ (2011年07月09日20時53分):オスパーはトータル4勝で敗退しました… ねすを「連続四退とかwww」 ブスパー「そんな・・・また・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2011年07月25日23時20分):海城守はトータル4勝で敗退しました… ねすを「ヘタレーティ!ヘタレーティ!ヘタレーティ!」 ヘタレティスタ「やっちまった・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (むしろ(キャラ)はトータル4勝で敗退しました…) スマートに行こうぜ!(Jaaaaaaaaail!!) -- むしろ(キャラ)
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将棋世界2009年 将棋世界2009年1月号 将棋世界2009年2月号 将棋世界2009年3月号 将棋世界2009年4月号 将棋世界2009年5月号 将棋世界2009年6月号 将棋世界2009年7月号 将棋世界2009年8月号 将棋世界2009年9月号 将棋世界2009年10月号 将棋世界2009年11月号 将棋世界2009年12月号 将棋世界2009年1月号 内容説明 第21期竜王戦七番勝負[第2・3局]-羽生・鮮烈の3連勝/第16期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負-里見香奈タイトル戦初登場[自戦記]/特集 国際将棋フェスティバル2008 in 天童-世界21ヵ国のプレーヤーが大集合/付録-これでキミも勝ち組になれる!3「対一手損角換わり・先手早繰り銀」 将棋世界2009年2月号 内容説明 第21期竜王戦七番勝負-初代永世竜王、渡辺明。/倉敷で誕生したニュー・ヒロイン-初タイトル獲得!里見香奈新倉敷藤花/トップ棋士vs関西新鋭指し込み2番勝負-[第1回]佐藤康光棋王vs村田顕弘四段 将棋世界2009年3月号 内容説明 特集 初代永世竜王・渡辺明-第21期竜王戦七番勝負を振り返る、渡辺明竜王インタビュー、梅田望夫の世代論、渡辺明物語(上)/プレイバック2008-現役棋士が選ぶ’08年の各局ベスト対局トップ10を発表!!/トップ 旬の棋士によるリレー自選記[第7回]高橋道雄九段-第58期王将戦挑戦者決定リーグVS深浦康市王位「うまく指せた一局」 将棋世界2009年4月号 内容説明 リレー自戦記/特別編 第34期棋王戦五番勝負第1局-佐藤康光自戦記/第67期A級順位戦8回戦-8回戦の模様を「熱局探訪」「関西棋界みてある記」で詳報する/第58期王将戦七番勝負[第3局]桂が分けた明と暗-観戦記・椎名龍一/トップ棋士vs関西新鋭指し込み2番勝負-[第3回]渡辺明竜王vs豊島将之四段 将棋世界2009年5月号 内容説明 【特集】 第67期A級順位戦最終局。第34期棋王戦や第58期王将戦など、その他棋戦情報や、棋界情報、連載講座など満載! 将棋世界2009年6月号 内容紹介 大長考が招いた大熱戦の明暗 第67記名人戦七番勝負[第1局] 羽生善治名人×郷田真隆九段 [特集]棋士・中原誠 十段戦編 特別座談会「新時代の風は吹いたか」渡辺明竜王×鈴木大介八段×佐藤天彦新人王 [プロ棋戦]第58期王将戦七番勝負 羽生善治王将×深浦康市王位 第7局 中座飛車で飾った有終の美 [プロ棋戦]第34期棋王戦五番勝負 佐藤康光棋王×久保利明八段 第5局 会心の構想で初戴冠 リレー自戦記 スペシャル三本立て! [第10回]佐藤康光九段 第22期竜王戦1組 VS 木村一基八段「ねじり合いを制す」 [第11回]豊川孝弘七段 第67期順位戦級2組 VS 中田宏樹八段「さらなる高みへ」 [第12回]稲葉陽四段 第40期新人王戦 VS 里見香奈倉敷藤花「衝撃の一局」 第36回将棋大賞選考会 最優秀棋士賞は羽生善治名人 第15回桝田幸三賞・第3回名局賞選考会 プロアマガチンコ10秒将棋!屋敷伸之九段×日将連櫻井研支部 [将棋世界特別企画]第5回 久保利明棋王×金井恒太四段 トップ棋士 vs 新鋭棋士 差し込み2番勝負!! [別冊付録]新手・ポカ 妙手選 2008年版 勝又清和六段 将棋世界2009年7月号 内容紹介 ■[特集]中原誠十六世名人に聞く16の質問 ■棋士・中原誠 名人戦編 ■[プロ棋戦]第67期名人戦七番勝負 羽生善治王将×郷田真隆九段 第3局 終局10分前のドラマ 第2局 眼力で勝つ! ■[将棋世界企画]関西若手四強を語る 畠山鎮七段×橋本崇載七段 糸谷哲朗五段/豊島将之五段/村田顕弘四段/稲葉陽四段 ■リレー自戦記 [第13回]久保利明棋王 第34期棋王戦第2局 vs 佐藤康光 新手先手7五飛で勝つ ■第19回世界コンピュータ将棋選手権 GPS将棋 初優勝 ■[ミニ講座]角頭歩戦法を覚えよう(前編) ■橋本・村山の順位戦大予想! 橋本崇載七段×村山慈明五段 ■[将棋世界特別企画]最終回 鈴木大介八段×西川和宏四段 トップ棋士 vs 新鋭棋士 差し込み2番勝負!! ■[別冊付録]伊藤果に挑戦! タイムトライアル9手詰60問 将棋世界2009年8月号 内容説明 ●巻頭カラー 第67期名人戦七番勝負 羽生善治名人×郷田真隆九段 [第6局]力量拮抗、ついに最終決戦に 観戦記・上地隆蔵 第80期棋聖戦五番勝負 羽生善治棋聖×木村一基八段 [第1局]最新形の果て 観戦記・小暮克洋 プロ棋戦 第67期名人戦七番勝負 羽生善治名人×郷田真隆九段 [第5局]運命はどちらの勇者にほほ笑むか 観戦記・加藤久康 [第4局]後手4連勝、勝負は振り出しに 解説・松尾歩七段 記・君島俊介 第2期マイナビ女子オープン 矢内理絵子女王×岩根忍女流二段 [第1局]ファン待望の一戦観戦記・西條耕一(読売新聞) ●トップ 旬の棋士によるリレー自戦記 スペシャル三本立て! [第14回]片上大輔六段 第22期竜王戦3組 VS 行方尚史八段「六段昇段の一局」 [第15回]長岡裕也四段 第22期竜王戦6組 VS 広瀬章人五段「200手超えの大激闘」 [第16回]瀬川晶司四段(NEC) 第59期王将戦 VS 橋本崇載七段「スタートライン」 ●夏休みに向けて読みきり講座をラインナップ 豊川孝弘の「マッスル雁木」 豊川孝弘七段 振り穴王子 広瀬章人の「銀冠撃破」 広瀬章人五段 武市三郎の「筋違い角虎の巻」 武市三郎六段 ●第22期竜王戦本戦トーナメント出場者決定! ●連載講座 これで矢倉は指せる 木村一基八段 大ちゃんの 時代はパワー中飛車 鈴木大介八段 角頭歩戦法を指してみよう! 後編 編集部 将棋世界2009年9月号 内容説明 第67期名人戦七番勝負(羽生善治名人-郷田将隆九段)を振り返り、羽生善治名人自らが自戦解説。また、羽生名人へのロングインタビューを掲載。その他は第80期棋聖戦五番勝負(羽生善治棋聖-木村一基八段)第4、5局を特集。第50期王位戦七番勝負(深浦康市王位-木村一基八段)第1局。また、第2期マイナビ女子オープン五番勝負(矢内理絵子女王-岩根忍女流二段)第3局などタイトル戦を詳解。 新企画で、「真剣勝負!東西対抗フレッシュ勝ち抜き戦」、第1戦は、村山慈明五段対豊島将之五段。リレー自戦記は、及川拓馬四段。また、読みきり講座で三浦八段の対ゴキゲン中飛車も。 他にも、木村一基八段の「これで矢倉は指せる」、鈴木大介八段の「時代はパワー中飛車」など好評の連載や講座、そして読み物、懸賞詰将棋や次の一手、アマ棋界の動きなども盛りだくさんです。別冊付録は、浦野真彦七段の「7手詰ミニハンドブック」となっております。 将棋世界2009年10月号 内容紹介 ○巻頭カラー 第57期王座戦挑戦者・山崎隆之七段に聞く 「自分には将棋しかない」聞き手、文・上地隆蔵 ○第50期王位戦七番勝負[第4局] 深浦康市王位×木村一基八段 「重圧と戦ったふたり」観戦記・豊川孝弘七段 ○プロ棋戦[関西棋界みてある記特別編] 第50期王位戦七番勝負[第3局] 深浦康市王位×木村一基八段 「木村、怒涛の3連勝」観戦記・東和男七段 第22期竜王戦挑戦者決定三番勝負[第1局] 深浦康市王位×森内俊之九段 「難解な終盤戦、深浦が緒戦を制す」文・西條耕一(読売新聞社) 第3期マイナビ女子オープン予選一斉対局 「アマ3選手、予選決勝で散る」レポー・相崎修司 第3回大和証券杯ネット将棋・最強戦 決勝 「充実の山崎、乱戦を制す」写真、文・相崎修司 ○トップ 旬の棋士によるリレー自戦記[第18回]中村太地四段 第18期銀河戦予選 VS 戸辺誠五段「自分らしさの出た一局」 [読み切り定跡講座] 村田アッキーの相振り飛車 村田顕弘四段 [将棋世界企画]真剣勝負! 東西対抗フレッシュ勝ち抜き戦 [第2戦]村山シ慈明五段 vs 里美香奈倉敷藤花 「千日手指し直しの激戦」構成、観戦記・鈴木宏彦 [新連載]突き抜ける!現代将棋 講師・勝又清和 構成・浅川浩 第1回 序盤の数手の差し手争い [連載読み物] 熱局探訪 野月浩貴 月下推敲 谷川浩司 盤外アーカイブス 玉林堂 感想戦後の感想「桐山清澄九段」高橋呉郎 [連載講座] これで矢倉は指せる 木村一基八段 大ちゃんの時代はパワー中飛車[最終回] 鈴木大介八段 ◆別冊付録◆ 第50期記念 王位戦名場面集 将棋世界2009年11月号 内容紹介 ○巻頭カラー 「トップの壁」観戦記・谷川浩司九段 第57期王座戦五番勝負[第1局]羽生善治王座×山崎隆之七段 ○巻頭カラー 「超難解な名勝負」観戦記・小暮克洋 第50期王位戦七番勝負[第6局] 深浦康市王位×木村一基八段 ○プロ棋戦 第22期竜王戦挑戦者決定三番勝負[第2・3局] 深浦康市王位×森内俊之九段 「森内俊之、5年ぶりの竜王戦へ」文・西條耕一(読売新聞社) 第50期王位戦七番勝負[第5局] 深浦康市王位×木村一基八段 「深浦、踏ん張り2勝目」観戦記・武市三郎六段 JT将棋日本シリーズ静岡大会 [こども大会][学校訪問授業]子供への普及に取り組むJT 第63回全国アマチュア将棋名人戦 「山崎さん、初の全国制覇!」文・相崎修司 第22回全国高等学校将棋竜王戦 「中川慧梧君が優勝!」文・西條耕一 ○突き抜ける!現代将棋 「第2回 プロの至芸、自陣飛車」講師・勝又清和 構成・浅川浩 ○トップ 旬の棋士によるリレー自戦記[第19回]中川大輔七段 第57期王座戦挑戦者決定戦 VS 山崎隆之七段「久しぶりの将棋指し」 ○[将棋世界企画]真剣勝負! 東西対抗フレッシュ勝ち抜き戦 [第3戦]里美香奈倉敷藤花 vs 矢内理絵子女王 「女流タイトルホルダーの激突」構成、観戦記・鈴木宏彦 ○[読み切り定跡講座]「角交換型」石田流の研究 戸辺誠五段 ○連載読み物 熱局探訪 野月浩貴 関西棋界みてある記 東和男 盤外アーカイブス 玉林堂 感想戦後の感想「第52回」片上大輔六段 高橋呉郎 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 「第8回」どっちが勝ち? ~内藤國雄九段からの挑戦状~ ○連載講座 [新連載]最強久保振り飛車 さばきのエッセンス 久保利明棋王 これで矢倉は指せる 木村一基八段 ◆別冊付録◆最新の横歩取り△8五飛戦法 村山慈明五段 将棋世界2009年12月号 内容紹介 【巻頭カラー】 霊峰で生まれた名局 観戦記・西條耕一(読売新聞社) 第22期竜王戦七番勝負[第1局] 渡辺明竜王×森内俊之九段 絶望からの防衛 自戦記・深浦康市 第50期王位戦七番勝負[第7局] 深浦康市王位×木村一基八段 【プロ棋戦】 第57期王座戦五番勝負 羽生善治王座×山崎隆之七段 [第3局]その先の可能性へ 観戦記・神谷浩司(日本経済新聞社) [第2局]「心の在りよう」の差 記・梅田望夫 注目の一戦! 第59期王将戦挑戦者決定リーグ戦 渡辺明竜王×森内俊之九段 2方向へのスタート局 観戦記・小暮克洋 第31期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負 清水市代女流王将×上田初美女流二段 [第1局]女流王将戦継続のよろこび 記・米長邦雄(日本将棋連盟会長) 第20期女流王位戦五番勝負 石橋幸緒女流王位(LPSA)×清水市代女流名人・女流王将 [第1局]構想力の勝利 文・相崎修司 [第2局]石橋、痛恨の反則負け 第40期新人王戦三番勝負[第2局]広瀬章人五段×中村太地四段 大きかった先勝 観戦記・大川慎太郎 【新連載】巻頭エッセイ 月夜の駒音 内館牧子 【突き抜ける!現代将棋】 [第3回]果てなき石田流ロマン 講師・勝又清和 構成・浅川浩 トップ 旬の棋士によるリレー自戦記[第20回]阿久津主税七段 第17期銀河線決勝トーナメント VS 行方尚史八段「接戦を制す」 [中カラー/将棋世界企画]真剣勝負! 東西対抗フレッシュ勝ち抜き戦 [第4戦]稲葉陽四段 vs 矢内理絵子女王 勝てば天国、負ければ地獄 構成、観戦記・鈴木宏彦 【連載読み物】 [最終回]月下推敲 谷川浩司 感想戦後の感想「第53回」小林宏六段 高橋呉郎 熱局探訪 野月浩貴 関西棋界みてある記 東和男 盤外アーカイブス 玉林堂 連盟の瀬川さん 瀬川晶司四段(NEC) 「第9回」どっちが勝ち? ~内藤國雄九段からの挑戦状~ 【連載講座】 最強久保振り飛車 さばきのエッセンス 久保利明棋王 これで矢倉は指せる 木村一基八段 ◆別冊付録◆矢倉右四間飛車の攻防 飯塚祐紀六段